先日はCinema4Dユーザーミーティングへ行って参りました。夜行バスで行きくたくたになりながら座った席は最前列、首が痛くて途中から死にかけておりました。ユーザーミーティングのアーカイブはこちらから見れます。
中でも2:46:30秒くらいからのOnesalさんの発表は見ていてワクワクしましたね、首が痛かったですが。やはり見せ方が上手いですね、ManvsMachineと同じ香りがしました。
ユーザーミーティングの後は懇親会にも参加し、色々な方とお話ししたりと非常にいい収穫になりました。
また、C4D Live Battleというものがあり25分間でお題に沿った作品を作るという非常に手に汗握るイベントもあり参加者皆さんいい試合を繰り広げておりました。
で、私ですが5年ぶりにCinema4Dを使い始めました。リハビリがてらOnesalさんのDeloitteのSphereのやつをXparticlesを使わずに組んでみました。
1つはThinking Particles、もう1つはお手軽にクローナーで組んでみました。
色々組み方はありますが、Thinking Particlesを使ってわかることといえばやはり、Xparticlesはお手軽ですね、本当に素晴らしいです。
https://takecinema.com/wp-content/uploads/2019/08/study.zip
また、Xplosiaを使ったParticle AdvectionはTFDも今使えないため、再現しておりません。あくまで最初のSphereのところだけになります。ただ同じような動きは再現できますのでまた時価がある際にhairの部分も作ろうと思います。
これからはまたCinema4Dネタも書いていくかもしれません。
はじめまして、自分もユーザーミーティングへ行きました。
サンプルファイルをダウンロードさせて頂きました。
今まではPrimeだったのでMoGraphとは無縁だったのですが、R21から使えるようになるので今からとても楽しみにしています。
Onesalさんの例をMoGraphでどの様に再現されているのか参考にさせて頂きます。
はじめまして、コメントありがとうございます。
私自身忘れてる機能がいっぱいですので、またブログを通して勘を取り戻していこうと思います。
わからないことなどありましたら、twitterでお気軽にリプライ下さい~