PathOffset Pro
Illustratorのオフセット機能を、After Effects上で再現。
テキストやマスクパスを 外側に膨らませる・内側に縮める・輪郭線を作る ―
AE内で完結する、本物のパス処理エンジン。
★ v2 の目玉「Chisel 3D」― マスクから面取りの効いた 立体(チゼル)メッシュ を生成し、OBJ で書き出し。2Dのパスが、ついに3Dへ。
✨ v3.0 新機能 ― Edge Damage。押し出した面と角に 摩耗・欠け を刻み、3D チップでモデル全体を 風化 させられます。ダメージ箇所は 専用マテリアルグループで書き出し。UI 言語切替(JA / EN)にも対応。
✨ v2.2 までの Text→Mask ストローク対応・色ごとにマスク分解・Mesh Warp、Multi-Stroke・Fillet・Round/Bevel もすべて搭載。既存のフル版・Chisel 解放済みユーザーは無料アップデート。
※ 体験版は Offset 機能が最大3px・30回まで。Text→Mask と Shape↔Mask 変換は無制限。体験版は単体版のみ(フローティングライセンス版に体験版はありません)。
できること Core Features
Edge Damage(摩耗・欠け)
Chisel メッシュの 押し出された箇所や角 に、摩耗したようなディテールを刻みます。 距離場の稜線を自動で見つけて欠けを生成するので、狙った場所が自然に削れます。 量 / サイズ / 数 / Seed で調整でき、Seed を固定したまま量を上げれば、同じ場所の欠けが深く育っていきます。
3D チップ(モデル全体を風化)
「角も欠けさせる」をオンにすると、上面・側面・底面・稜線の すべての角 を 3D の距離場で欠けさせ、 モデル全体が風化した質感になります。オフなら前面の彫りだけを数秒で確認できるので、 まずオフで詰めて、最後にオンで角を付けるのが速い使い方です。
ダメージ専用マテリアルグループ
OBJ に ダメージ箇所だけのマテリアルグループ を自動で分離して書き出し。Element 3D では 欠けたところだけに別マテリアル(下地の錆びた金属など)をアサインできます。 さらに Damage マスク(無傷=黒 / 剥離帯=グレー / 深い芯=白)も書き出せるので、塗装の剥がれ表現もそのまま。
UI 言語切替(JA / EN)
パネル右上のボタン ワンクリックで、表示を 日本語 / 英語に切り替え。 ボタン名・ラベルだけでなく ツールチップ(説明文)まで対応し、Chisel 3D Studio 側の窓も一緒に切り替わります。 海外のクライアントワークや、英語のチュートリアルを見ながらの作業に。
Text → Mask:ストローク対応
テキストの 線(ストローク) も、従来の塗りに加えて 独立したマスク として検出・生成。 線付きテキストの縁取りや二重構造も、そのままマスク化できるようになりました。
Shape → Mask:色ごとに分解
シェイプ内の 色ごと(塗り分け・ストローク色違い)に個別のマスクを生成。Text→Mask と共通の 「色ごとに分解」トグルで有効化。PNGレンダー→自動輪郭抽出+XOR合成で、複雑な入れ子にも強い設計です。
Mesh Warp(メッシュワープ)
ベクターパスを 格子(グリッド)で自由に変形。うねり・アーチ・遠近などを直感的に作れます。 単発操作でその場に確定するタイプ(キーフレームアニメーションには非対応)。
macOS 正式対応
デバイス識別に Mac 用の分岐を追加し、macOS でのライセンス認証・動作に正式対応。 Windows・Mac のどちらの環境でも PathOffset Pro を使えます。
AOV マップ書き出し(コンポジット用)
Chisel メッシュの高さ場から、Normal / Curvature / Slope / UV / Height / Coverage などの AOV マップをベイクして書き出し。 After Effects の中だけで、疑似ライティング・エッジ強調・溝の影・質感づくりができます。
16bit PNG & 32bit EXR / サーフェススムース
バンディングを解消する高ビット深度出力。複数の AOV を1つのマルチチャンネル EXR にまとめ、ZIP 可逆圧縮で軽量化。 斜面をなめらかに均すサーフェススムース、マテリアル分離書き出し(天面/ベベル/側面/裏)も v2.1 で追加。
Chisel 3D(マスク→立体メッシュ)
マスク(グリフ輪郭)から、面取りの効いた立体メッシュを生成。断面カーブで面取りの形を自由に設計し、 高さ・Flat Top・Clip・Output Back(ソリッド/シェル)を調整できます。穴も正しく貫通する水密メッシュ。
OBJ 書き出し / Chisel 3D Studio
専用の Chisel 3D Studio(別ウィンドウのビューポート)でぐりぐり確認しながら調整 → OBJ で書き出し。 Element 3D / Houdini / Cinema 4D へそのまま取り込めます。AE 内で立体タイトルの下地が完結。
Text → Mask 変換
テキストレイヤーを選択して実行するだけで、文字のアウトラインをマスクパスとして書き出します。 CJK文字(漢字・かな等)・複数文字に対応。トライアル版でも回数無制限。
Outer Offset
マスクパスを指定したpx分だけ外側に拡張。自己交差は自動で検出・解決し、重なったマスクは融合。 v1.3 では角の処理を Miter / Round / Bevel から選択可能に。
Inner Offset
マスクパスを内側に収縮。くびれ部分は自動で複数マスクに分離され、複雑な形状にも安定して動作。 角処理(Round / Bevel)もそのまま適用できます。
Multi-Stroke(多重縁取り)
内側から外側へグラデーションのかかった多重の縁取りを、ワンクリックで生成。 段数・幅・内外の色・角の形を指定するだけで、袋文字スタイルを一気に作れます。
Outer Outline
マスクの外側にフレーム(輪郭のみ)を生成。複数マスク・重なりにも対応し、 繰り返し実行すれば外側へ同心状にラインを重ねられます。
Inner Outline
マスクの内側にフレームを生成。繰り返し実行で内側に同心のラインを追加できます。 装飾的なタイポグラフィや、ステップアウトラインの作成に最適。
Fillet(全コーナー角丸)
選んだマスクの全コーナーを、半径を指定してまとめて角丸に。 Inner Round スライダーで凹角(内側の角)の丸まり具合も調整できます。
Merge Vertices(頂点整理)
指定したpx以内に密集した頂点を1点に統合し、パスを整理。 重くなったパスを軽量化し、扱いやすくします。アニメーションの最適化にも。
Randomize Colors(色一括変更)
重ねた各レイヤーの色を、ワンクリックで一斉にランダム化。 多重オフセットや Multi-Stroke で作ったカラフルな配色を、瞬時に試せます。
Boolean Union
複数のマスクが重なっている場合、一つのパスにマージ。 オフセットせずに結合だけしたい場合や、自己交差の解決のみを行いたい場合に。
Shape Layer → Mask 変換
シェイプレイヤーのパスをマスクに変換。矩形・楕円・スターなどのパラメトリック図形や、 グループの変形(位置・回転・スケール)も合成して書き出します。トライアルでも回数無制限。
Mask → Shape Layer 変換
マスクを白フィルのシェイプレイヤーに変換。穴(中マド)は偶奇で自動くり抜き。 シェイプ化することでリピーターやトリムパスなどコンテンツ機能が使え、表現の幅が広がります。トライアルでも無制限。
Mirror H / Mirror V
選択した頂点を軸に、マスクを左右(H)・上下(V)に反転して Union で融合。 穴の多い漢字や自己重複する形状にも対応し、左右対称のロゴやタイポを一発で作れます。
複数マスク・穴の自動処理
重なるマスクは融合、くびれは分離、穴(中マド)も同時に正しく処理。 複数マスクをまとめてワンクリックで加工できます。
Advanced調整パラメータ
ベジェ細分化精度、カーブフィット、面積比による穴フィルタ、絶対面積閾値など、 結果を細部までコントロールできるパラメータ群。
マスクが、そのまま立体になる From Mask to 3D Mesh
v2 の目玉、Chisel 3D。 After Effects のマスクから、面取りの効いた立体(チゼル)メッシュを生成し、OBJ で書き出せます。2D のパスが、AE 内でそのまま 3D に。
専用の Chisel 3D Studio でぐりぐり回しながら、断面カーブで 面取りの形を自由に設計。書き出した OBJ は Element 3D / Houdini / Cinema 4D へ。 右の動画で一連の流れを解説しています。
- Mask → Meshマスクを面取り付きの立体メッシュに / OBJ 書き出し
- Chisel 3D Studio別ウィンドウの専用ビューポートでライブ調整
- 断面カーブ面取りの断面形状をグラフで自由設計(複数の補間+ハンドル)
- Height / Clip高さ・頂部の平坦さ・裾・ソリッド/シェルを調整
- Voxel Size書き出しメッシュの解像度を指定
- 3D 連携OBJ を Element 3D / Houdini / Cinema 4D へ
使い方の流れ How It Works
テキスト/マスクを準備
AE上で対象のテキストレイヤー or マスクを持つレイヤーを選択。 テキストの場合は「Text to Mask」でパス化。
Amount・角・色を設定
オフセット量(px)や角の処理(Round / Bevel)を指定。 Multi-Stroke なら段数・幅・内外の色も設定できます。
Offset / Outline / Fillet 実行
各ボタンをクリック。自己交差・重なり・穴は自動で処理され、 安定した結果が得られます。連続実行しても崩れません。
Union / Element 3Dへ
必要に応じてUnionで結合、または Element 3D に マスクを渡して3D化。Illustratorは不要です。
価格 / プラン Choose your plan
- パス機能すべて(Lite の全内容)
- ★ Chisel 3D(立体メッシュ / OBJ)
- ★ NEW: Edge Damage(摩耗・欠け / 3D チップ)
- Chisel 3D Studio・断面カーブ
- 商用利用可能・無料アップデート
- マニュアル PDF(JP/EN)同梱
- Offset / Outline / Multi-Stroke
- Fillet / Round / Bevel
- Shape ↔ Mask / Mirror ほか全パス機能
- 商用利用可能・無料アップデート
- Chisel 3D・Edge Damage はロック
- ライト版に Chisel 3D を解放
- 立体メッシュ生成 / OBJ 書き出し
- ★ NEW: Edge Damage も解放されます
- Chisel 3D Studio・断面カーブ
- ※ ライト版が必要(単体では使えません)
- Text to Mask / Shape ↔ Mask(無制限)
- Outer / Inner Offset(最大3px・30回まで)
- Outline / Multi-Stroke / Fillet(ロック)
- Union / Mirror / Chisel 3D・Edge Damage(ロック)
体験版は ご連絡いただいた方へ個別にご提供しています。メールまたは X の DM でお気軽にご連絡ください。
下記の席数プランは フル版(Chisel 3D 込み)。ライト版(Chisel なし)・Chisel 3D 解放キー のチーム版も下にご用意しています。
これ以外の席数をご希望の場合は takecinema.support@gmail.com までご連絡ください。
- 同時接続 3 席
- 台数無制限インストール
- 空席のハンドオフ(解放まで目安 1〜3 分)
- 全機能アンロック・商用利用OK
- 無料アップデート
- 同時接続 5 席
- 台数無制限インストール
- 空席のハンドオフ(解放まで目安 1〜3 分)
- 全機能アンロック・商用利用OK
- 無料アップデート
- 同時接続 10 席
- 台数無制限インストール
- 空席のハンドオフ(解放まで目安 1〜3 分)
- 全機能アンロック・商用利用OK
- 無料アップデート
以外の席数も対応します
- 1席〜任意の席数に対応
- 大人数チームもまとめて
- 台数無制限インストール
- 全機能アンロック・商用利用OK
- 無料アップデート
- 同時接続 3 席
- 台数無制限インストール
- パス機能すべて(Chisel ロック)
- 商用利用OK・無料アップデート
- 同時接続 5 席
- 台数無制限インストール
- パス機能すべて(Chisel ロック)
- 商用利用OK・無料アップデート
- 同時接続 10 席
- 台数無制限インストール
- パス機能すべて(Chisel ロック)
- 商用利用OK・無料アップデート
- ライト版チームに Chisel 3D を解放
- 立体メッシュ生成 / OBJ 書き出し
- ※ 3席ライト版チームが必要
- 無料アップデート
- ライト版チームに Chisel 3D を解放
- 立体メッシュ生成 / OBJ 書き出し
- ※ 5席ライト版チームが必要
- 無料アップデート
- ライト版チームに Chisel 3D を解放
- 立体メッシュ生成 / OBJ 書き出し
- ※ 10席ライト版チームが必要
- 無料アップデート
動作環境 / 仕様 Specifications
よくある質問 FAQ
「角も欠けさせる(3D チップ)」をオンにすると、上面・側面・底面・稜線のすべての角まで欠けが回り込み、 モデル全体が風化した質感になります(オフなら前面の彫りだけを数秒で確認できます)。
書き出した OBJ には ダメージ箇所だけのマテリアルグループが分かれて入っているので、Element 3D で 「欠けたところだけ下地の金属」といった質感分けがそのまま作れます。さらに UI の言語切替(日本語 / 英語)も追加しました。
※ Edge Damage は Chisel 3D の機能です(フル版、またはライト版+Chisel 3D 解放キーでお使いいただけます)。
・ライト版 $29:パス機能(v1.3 まで)の基本セット。Chisel 3D・Edge Damage はロック。
・フル版 $79:パス機能+Chisel 3D+Edge Damage まで全部入り(おすすめ)。
・Chisel 3D 解放キー $50:すでにライト版をお持ちの方が、後から Chisel 3D(+Edge Damage)を解放するためのキー(単体では使えません)。
いずれも買い切り・サブスクなし。既存ユーザーはフル版へ無償アップデート。チーム運用には別途フローティングライセンス(3 / 5 / 10席)もあります。
体験版は Outer / Inner Offset が最大3px・30回までという制限付きで使えます (3pxを超える値は自動的に3pxに制限されます)。Text→Mask と Shape↔Mask 変換は無制限。 Outline・Multi-Stroke・Fillet・Union・Mirror H / V、そして Chisel 3D(v3.0 の Edge Damage を含む)はフル版でのみ使用可能です。 体験版で動作確認してから購入を判断できます。
